旅の思い出  行ってみたい所  等  原稿募集中

南米に限らず、これまでに皆さんもいろんな国を旅していると思います。
旅先での楽しかったこと、哀しかったこと、是非お勧めしたい国や場所なんでも結構ですから外国での旅の思い出を募集します。

原稿だけでなく映像があればもっと素敵なお知らせが皆さんに紹介できると思います。
原稿はアンデスの風宛に郵送でもいいですし、メールアドレスに送信していただいても結構です。お待ちしています。
アンデスの風のブログで皆さんに紹介したいと思っています。

アンデスの風  メールアドレス  ymsk0903@io.ocn.ne.jp です。

またはホームページのメインページ、公演依頼受付中「Mail」から入ってください。
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# by yamasaki0903 | 2006-10-05 18:15 | HP.ブログの読者のページ | Comments(0)

「ペルーを旅して」  続き

その2

それからさらに半年が経って、グループのコンサートがあったので始めていきました。とても素晴らしいコンサートに感動が収まらず、もっとフォルクローレを聞きたいと思ったのでした。また演奏グループのメンバーが住んでいるペルー、アンデスがいったいどんなところなのかを知ってみたい気持ちが強くなっていきました。
テレビでペルーのことや、アンデスのことが放送されると必ず録画をして何度も繰り返してみました。
そして有名なクスコのことやマチュピチュのことなどを詳しく知るようになったのです。また、時間があるとインターネットでペルーのことやフォルクローレについて調べたり、旅行記を読んだり、アンデスの歴史についてもいろんなことを調べたりするうちに憧れの地になって行きました。

関心や憧れを持ち続けると不思議と念願がかなうものです。2006年8月にそのチャンスがやってきました。思い切って南米ペルーのたびに出かけることが現実のこととして実現したのです。

初めてのペルー、アンデスのたびでもあり、ペルー国内での旅はツアーに参加することにしました。首都のリマ市内観光、アンデス山中では、インカ帝国の都が置かれていたクスコや空中都市で有名なマチュピチュまで足を伸ばしました。テレビや写真などの映像で見るアンデスの姿とは、また違った迫力と感動が自分の目の前に現われて言葉では表現できないほどの感激を味わってきました。
そのほかナスカの地上絵、太平洋に浮かぶ島巡りパラカス観光では、海の珍しい動物との出会いもありました。
足早での国内観光でしたが、そのような中でも、
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各地で懸命に働いている人たちとの出会いもあったりして、現実の厳しい生活の一端にも触れることが出来たような気がします。
特に子供たちが今日、明日を生きるために都会の路上などで物売りをしながら懸命に働く姿は、考えさせられるものがありました。
機会があればまた行きたい気持ちになっています。皆さんもぜひ思い切ってぺるー・アンデスに行ってほしいと思います。
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# by yamasaki0903 | 2006-10-05 14:15 | HP.ブログの読者のページ | Comments(0)

読者からのペルー旅行記が寄せられました

「ペルーを旅して」   Kさんから寄せられた原稿です        その1

初めてのペルー旅行から帰国して、一番心に残っていること、それは「ペルーはとても大きい、あまりにも広い、すごく神秘的である」と言うことです。
だからもう一度行きたいという気持ちが、日本に帰ってきてから直ぐにわいてきました。
実際自分の目で見て、耳で聞いて、口で味わったものすべてが驚きと感動の連続でした。
なれない国でのいろんな不便なことはありましたが、それらのことを差し引いても余りあるほど素晴らしい国でした。

こんなにもペルーに対して興味を持つようになったきっかけは、全くの偶然でした。今から3年前の秋、丁度今頃の季節です。
休みの日にいつも親しくしている友達と一緒に近くのテーマパークにいってみようということになりました。  ゲートをくぐると間もなく私にとって今まで聞いたことの無い音色が聞こえて、心惹かれるままにその音がする方に足が自然と向かっていました。
間違いなく日本人ではない5人の演奏家達が楽しそうに野外の舞台で演奏をしているところでした。
私達はすっかり彼らの演奏に釘付けになって聞き入りました。なんとも表現できない心地よさ、今は忘れかけたような郷愁が彼らの演奏している曲にのってスーと心の中に入ってきました。
彼らのCDを購入して、それから何度も何度もこの音楽を聴くようになったのです。
これが南米アンデスの代表的な民族音楽、フォルクローレだったのでした。
初めて出会ってから半年近く経ち
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、再び彼らの演奏を聴く機会が偶然めぐってきたのでした。
そのとき初めて、私は演奏グループが南米ペルーから来ていることや、演奏で使っている楽器のことも知るようになったのでした。
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# by yamasaki0903 | 2006-10-04 10:36 | HP.ブログの読者のページ | Comments(0)

2006年9月30日

2006・9、も今日で終わりです。
やっと朝夕は秋らしく涼しい風が吹き抜けるようになりました。
アンデスの風のホームページ、ブログにアクセスしてくれる皆さんも元気でしょうか?
例年であれば、フォルクローレの演奏グループが日本にやって来ている頃です。
演奏スケジュールでコンサートに出かける毎日であわただしくしている時期です。
コンサートが休みの日など、突然メンバーの誰かが朝から事務所にやってきて、インターネトをしている光景があるのですが、今年は例年とは違った秋になりました。
これまで日本に来てくれた演奏家達も、みんな元気でペルー・クスコを中心としたアンデス各地で演奏活動をしているようです。
アンデスは雨期の季節に入っていますから、これからは時々雨が降ります。大地にはトウモロコシの種がまかれ、ジャガイモの植え付けが行われます。1年中でとても忙しい時期になっています。
元ワイリのメンバーだった、ホセ・アルケ君の家も農家で、お父さんが今でも頑張ってジャガイモを作っています。ホセ君は、今でもよくメールをくれます。彼もクスコで演奏活動をしながら、時々実家に帰っているみたいです。日本に演奏で早く来たいと言うメールが届いています。
また、今日もフォルクローレのファンの人たちから演奏家達を待ち望むメッセージをいただいています。有難うございます。
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# by yamasaki0903 | 2006-09-30 11:04 | アンデスの風からの最新情報 | Comments(0)

アンデスからの贈り物

詰め合わせセットの紹介です。
今までこのような商品には考えられなかった『アンデスノ風』ならではの、CDがセットされた商品作りになっています。
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# by yamasaki0903 | 2006-09-27 11:33 | アンデスの風からの最新情報 | Comments(0)

アンデスの風から新商品が販売されます

アンデスの風は、南米の素晴らしい食材を少しづつ日本の皆さんに提供してまいりますが、マカに引き続き今回は、第2弾としてアマゾンで栽培生産される素晴らしい植物油のエキストラバージンオイル「インカインチ」を商品化致しました。
単品での販売も致しますが、暮れのお歳暮用ギフト商品「アンデスからの贈り物」として詰め合わせセットも出来上がりました。
詰め合わせの内容は、
①『インカインチ』エキストラバージンオイル
②『SAKURA SALT』アンデス原産ピンク色の岩塩
③『黒ごしょう』

以上の3点です。すべて体の健康と食の安全を第一に考えた、超一流の食材の詰め合わせです。
暮れの発売開始を前に皆さんに紹介いたします。
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# by yamasaki0903 | 2006-09-27 11:22 | アンデスの風からの最新情報 | Comments(0)

改めてお詫び申し上げます

2006年秋のコンサートに関する問い合わせをたくさんの方からいただいています。有難うございます。
残念ながら今年はフォルクローレのコンサートを開催できませんでした。改めて多くの皆さんにお詫び申し上げます。
すでに来年秋に向かっての準備作業に取り掛かりましたので、ホームページのブログを使って、いろんな情報を流して行きますので、アクセスをしてください。

また10月上旬に私が今年2回目になりますがアンデスに渡ります。もちろん演奏グループがいるクスコにも行きます。今までアンデスの風が招聘したグループのメンバーとも連絡を取っていますので、来年のコンサートについていろんな可能性を探りながら彼らと話をしてきたいと思っています。
また、皆さんの周りで、2007年秋のコンサート開催時(9月25日~12月25日まで)の期間中にコンサートを開催していただける予定がありましたら情報を教えてください。
来年秋は、かなりハードなスケジュールになると思われます。早めのスケジュール化が出来れば希望の日に開催が可能かと思います。よろしくお願いいたします。
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# by yamasaki0903 | 2006-09-20 11:35 | アンデスの風からの最新情報 | Comments(0)

アンデスも季節の変わり目

アンデスの風のホームページならびにブログにアクセスをしてしてくれている皆さん、いつも有難うございます。
ホームページやブログにはいろんな所からアクセスをしてもらっていますが、ヤフーからアンデスの風で検索をしていただくと、1ページ目に 「アンデスの風」と『VIENTO DE TU ANDE(貴方のアンデスの風)』 の2つがでてきます。
とてもアクセスがしやすく、見つけやすくなったみたいでありがたいことです。1ページ目にアクセスできるドメインが2つも掲載されることは、なかなかないことです。
皆さんがいつもアクセスしてくれる結果だと思います。

これからは、もっと充実した、タイムリーな情報をお届けしなければならないと思っています。
今準備していることの一つに、アンデスの風からメールマガジンを発信する事にしています。
より多くの人にアンデスの風のことを知ってもらい、アクセスした人どうしがコミュニケーション出来るようにアンデスの広場として使ってもらおうということです。おたのしみに。

先日お会いしたアンデスの風の読者の方の1人が、ペルー・アンデスまで12日間の予定で旅行をされたそうです。有名なマチュピチュやナスカの地上絵も見てこられたそうです。とても感激されていました。

このページでもバーチャルのアンデスの旅を掲載しましたが、参考になったと言っていただきました。

これからも、皆さんの役に立つアンデスの情報を流していきます。
アンデスは今、丁度季節の変わり目の時期です。これから雨季になって行きます。ジャガイモやトウモロコシの種蒔きの季節になってきます。
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# by yamasaki0903 | 2006-09-19 11:27 | アンデスの風からの最新情報 | Comments(0)

2006年秋、コンサートツアーについて

アンデスの風のホームページ、ならびにブログにアクセスしていただいている皆さん、いつも関心を持っていただいてありがたく思います。
タイトル、2006年秋コンサートツアーに関する情報をなかなかお知らせすることが出来ずに申し訳ありませんでした。
9月にはいるまで確定できなかったことによるものであります。
今回2006年秋のアンデスの風が招聘するフォルクローレコンサートは、中止することと致しました。
すでに開催が決まっていた主催者の分も含めてすべて中止することになりました。よって、来日を予定していた演奏グループ「イヤパス」の来日もありません。
毎年楽しみにしていただいていた皆さんは、がっかりさせる結果になりアンデスの風としても残念でありますが、2007年秋の開催へ向けてすでに取り組みを開始いたしました。
どの演奏グループになるかは白紙の状態ではありますが、これまでに来日したメンバーも含めて、アンデスフォルクローレの素晴らしい音楽を日本の人たちに届けてくれるメンバーで検討したいと思っています。
今後とも今まで以上にご支援をしていただけるとありがたいです。
アンデスの風は、演奏活動だけではなく南米と日本とのいろんな関係を作り上げようとしています。
これまで同様に、時々ホームページやブログにアクセスしていただければ、さまざまな情報を流していきますので、ご覧ください。
よろしくお願いいたします。

2006年9月12日    アンデスの風
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# by yamasaki0903 | 2006-09-12 10:41 | アンデスの風からの最新情報 | Comments(0)

アンデスの風 ホームページアドレス

アンデスの風のホームページアドレスは下記の通りです


http://www.andesunokaze.com/
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# by yamasaki0903 | 2006-08-22 14:32 | Comments(0)

マカ栽培  新プロジェクトの開始に当たって

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アンデスの風支援基金では、南米アンデス地方に暮す人々の中で、特に恵まれない環境下にある子供たちを少しでも学校に通学させて、安心して勉強を続けさせることを目標に活動を行っている支援基金です。
安心して学校に行って勉強を続けるとはどうゆうことかと言うと、まず勉強するための学校があり先生がいること。学用品が準備できることが受けての側の条件です。
そのために学校を建設したり学用品をプレゼントしたりしています。学用品は主にノートと鉛筆です。
一方で学校に通う子供の家庭の問題ですが、子供を学校に行かせるための経済的な余裕があるのか無いのかが大きな問題になります。
これまでの支援活動はここの所まで踏み込んだ活動をしていませんでした。ほとんどの支援活動がそうです。
しかし、経済的な問題まで考えた支援活動を進めていかないと、子供たちの置かれている状況は何にも変わらないのです。
学校が出来ても通えない子供はいつまでも通えないのです。
ここの所を、解決して行こうと言うことで開始したのが、新しいプロジェクトのマカ栽培による支援活動です。
2006年9月からマカの種蒔きが始まります。
どうかこの支援活動に賛同していただける方はぜひ参加してもらいたいと思っています。
いろんな形での参加が可能と思います。
これまでの支援基金ページ履歴をもう一度振り返って読んでみてください。
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# by yamasaki0903 | 2006-08-19 15:18 | アンデスの風支援基金のページ | Comments(0)

ヤフー  グーグルからアクセスした方へ


アンデスの風のホームページ、アドレスは下記のとうりです。
メインページよりアクセスしてください。

http://www.andesunokaze.com/
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# by yamasaki0903 | 2006-08-15 23:36 | Comments(0)

peruへの旅最終日  いざ日本へ

7・25日《13日目》    7・26日《14日目》


ペル滞在最後の日になった13日目は、オプションでナスカの地上絵に行く人、のんびりとリマで買い物や市内の見物をする人とに別れます。
帰国のフライトは、真夜中の0:15分です。この時期はアメリカ行きの飛行機はとても混雑します。遅くても夜9:00までには空港に到着して手続きをしないといけません。
最終日はとてもあわただしい1日になります。

夕方其々の目的地からホテルに帰ってきます。1回のレストランで皆さんと全員で食事をして、ペルー最後のひと時を思い出にしましょう。
ほとんどの方があっという間のペルーの旅だったことでしょう。
アンデスの旅行はもっと日にちがほしいです。スケジュールが許せば3週間あるともっと余裕を持って旅が出来るでしょう。特にアンデスでのいろんなふれあいが出来るでしょう。
しかし1回来ておけば次回はもっと違った旅の仕方が見つかります。また、もう一度どうしても行ってみたいという所がでてきます。
9:00までに空港へ到着するためにそろそろホテルを出ます。
ペルーに到着した日とは反対に町の中心から北へ向かって約30分走ります。
夜中になっても首都のリマは騒々しさが消えません。アメリカや、日本、ヨーロッパの都会の夜とは、また違った喧騒があります。
空港へ到着するまでの道すがらそんな光景を見ながらペルーの国を離れます。

今度は皆さんが是非自分の目で、体で南米の雰囲気を感じ取ってください。
機会があればアンデスの風でツアーを作ることが出来ればいいと思います。
そのときは皆さんも参加してください。今回のバーチャルな旅行とは違った現実のわくわくする旅が待っています。
帰国はアメリカ西海岸サンフランシスコ経由でアラスカの上空を回って日本へ帰ります。
最初の予定では12日間でしたが14日間の旅になってしまいました。
皆さんお疲れ様でした。今度は現実の旅行でお会いしましょう。

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# by yamasaki0903 | 2006-08-05 23:49 | アンデスの風からの最新情報 | Comments(0)

7/24(12日目)

ペルー南部のアレキーパから夕方リマに戻ってきました。アンデスの標高が3000mを超える所を旅してきた私達は、久しぶりに平地の空気を吸っていつもの体の調子を取り戻していることでしょう。しかしリマ市内は異常なほどに増えすぎた人口と排気ガス規制の無い車社会の中にあって、かえって環境は都市のほうが悪いのかもしれません。リマに戻ってくるといつも感じることは、空気のにおいがコールタールの混ざったような感じがすることです。太平洋に面して冬でも極端に気温が下がるわけでもないので本来は、環境は良くなければならないのにそうではないところに南米の都市が抱える問題があります。
夜はホテルの近くの日本レストランにでも行って南米で食べる日本料理に舌鼓を打ちましょう。
明日葉最後の滞在になりますが、希望者はナスカの地上絵で有名なイカ県迄行きましょう。
日帰りになりますから少し急スケジュールになるかもしれません。
無理をされない方は1日ゆっくりとリマの見物と買い物に時間を使ってください。
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# by yamasaki0903 | 2006-07-26 23:35 | Comments(0)

7/23(11日目)

早朝5時にバスでアレキーパのホテルを出発します。北東の方角になりますがアンデス山脈の深い渓谷です。午前中のなるべく早い時間帯でないとコンドルの飛ぶところは見れません。
その理由はコンドルが翼を広げると3mから5mもある、とても大きな鳥だからです。明け方は大地に降りた水蒸気が太陽の熱で蒸発しますからそれに従って上昇気流が発生します。この上昇気流を利用してコンドルはアンデスの空高く舞い上がり上空から獲物を探すのです。
時には羊やリャマ、アルパカなどの大きな家畜を襲うこともあります。
途中の道は舗装が途切れアンデスのほこりが舞い上がる最悪の道になります。それでもコンドルを見るためにカルカ渓谷には多くの人たちが訪れます。
9時前にはカルカ渓谷の谷に到着します。上空を見上げるともうすでに悠然と大きな輪を作りながら飛んでいるコンドルがたくさん見えます。ほとんど岩場の住処から滑空して上空に舞い上がります。えさを撮る瞬間はなかなか見ることが出来ませんがコンドルの飛ぶ姿だけでもアンデスに来た意味があります。
昼前には再びアレキーパに戻らなければなりません。午後の便で首都のリマに帰ることになっています。
アレキーパ空港は街から30分はなれた高台にあります。360度の景観が効くとても美しい場所です。男性っぽい険しい山頂の姿を見せるチャチャニー山、長いスロープがとても美しいミスティー山、そして白い大地。思い出に残るアンデスの魅力をいっぱい持ったペルー南部の町。それがアレキーパの街です。
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# by yamasaki0903 | 2006-07-26 00:00 | Comments(0)

7/22(10日目)

チチカカ湖畔の町プーノからアレキーパまでは約4時間の列車の旅でした。3800mから2400mまで1400mの高度さを降りてくるのはとても体にとってはいいことでした。常に体がだるかった人や、頭の痛みがどうしても取れなかった人の中でいつの間にか症状が消えていた人もいたことだと思います。
アレキーパはペルーの中では首都のリマに次いで2番目に人口の多い街です。
町全体が白い石でできた町のようでとても美しい町と昔から言われています。このようなことから『シウダ・ブランカ』白い都市と呼ばれているのです。
まちを囲むように三方が其々独特の形をした美しい山がそびえています。その中で最も美しい山は富士山の形をした『ミスティ』とよばてている霊峰です。
標高5800mはあると言うのにそんなに高くにはどうしても見えません。高度に対して私達はかなり鈍くなっているのかもしれません。それもそのはず今私達がいるところが2400mの高地なのですから。
アレキーパの土産で最もおいしいのはチョコレートです。ここにきたらチョコレートを食べずに帰ると笑われます。それほどおいしいです。
平成7年8月にアレキーパの郊外でミスティの麓に学校を建設しました。今どうなっているか関心のある方は案内します。
それ以外の方は夕方まで十分時間がありますから街の中を散策するのもいいでしょう。出来れば、おおきなメルカド(市場)がありますから道を聞きながら行ってみるといいですね。
夜はホテルの近くのレストランでこの地方の有名な料理で川えびの入ったスープ[チュぺ
デ・カマロン]を食べることにしましょう。
そして明日の朝早く車でカルカ渓谷まで行きます。今ではあまり見れなくなったコンドルを見に行くのです。
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# by yamasaki0903 | 2006-07-24 23:19 | Comments(0)

7/21(9日目)

チチカカ湖畔プーノは3800mの高地ですから皆さんの中には夜中中頭の芯が痛くて十分に睡眠を取れなかった方もいることでしょう。
クスコが標高3300mでやっと高地にも体が慣れてきたところだったのに、その上500mも高いプーノでの一泊でしたから体にはだいぶん無理をさせているのかもしれません。
酸素の濃度は平地の60%くらいでしょう。今日午前中チチカカ湖に浮かぶ葦の島ウロス島に渡ってそこで暮らす数家族の人たちと会ってきたいと思います。
湖に生える葦を刈り取り幾重にも重ねながら浮島の住居を作っています。湖の中に浮かぶ島は陸地よりも昼間と夜の気温差がそれほどありません。特に夜の気温の下がり方が丘よりも小さくてすごしやすいのです。
チチカカ湖は隣の国ボリビアとの国境にもなっておりアンデスを旅する人はこの大きな湖を渡って往き来をします。
またここに住む人は同じ先住民族でもペルーアンデスのケチュア族と違ってボリビアに多いアイマラ族です。言葉も文化もまったく異なった先住民族でチチカカ湖近辺からボリビアに行くにしたがって昔からの伝統が色濃く残っています。次回来る機会があればぜひチチカカ湖から南へと旅をするといいと思います。
南米最南端のマゼラン海峡までボリビア、チリ、アルゼンチンを経由してもまだ3000kmはあるでしょう。私達と同じ先祖を持つ南米の先住民の人々は2万年かけてここを通り南へ、南へと移動して行ったのです。
このような歴史をしのびながらアンデスを旅行するのも楽しみの一つです。
私達は、今日これからアンデスを少し西へ向けて列車で走り2300mの南部の都市アレキーパ
に行くことにします。
強い紫外線で皆さんの顔もだいぶんかさかさになっているのではないでしょうか。
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# by yamasaki0903 | 2006-07-23 00:05 | Comments(0)

7/20(8日目)

一昨日マチュピチュに行くときに使ったクスコ駅から、約8時間かけてボリビアとの国境にもなっている3800mの高地にあるチチカカ湖の湖畔の町プーノへ向けて旅を続けます。
マチュピチュへ向かったときとはまったく反対方向の南へ向かう列車がチチカカ湖の湖畔の町プーノ行きの列車です。
途中世界一高い所にある駅4200mの高い所も通っていくために旅行客用に酸素ボンベも備えてあります。
アンデスの地域でも4000mを超えるさすがに体の動きが鈍ってきます。平坦な川沿いを進んでいく列車のたびですが始めてみるアンデスの風景はいろんな顔を見せてくれます。
途中3時間ほど走った所にはさらにアンデスの山に向かう町があって、昨年学校建設をしたウチュジュク村に向かう登山口ピツマルカがあります。
20年前まではここら当たりでも朝になるとコンドルがたくさん飛んでいたということですが今ではその雄大な光景を見ることは出来ません。フォルクローレ演奏グループ『ワイリ』のメンバーの一人ホセ・アルケ・ソタ君の故郷はこの近くです。
『コンドルは飛んでいく』の作曲者もこの地区の出身者です。ここから1時間走るとクスコとプーノ間では最も大きな町であるシクアニ市の駅に到着します。しばらく列車はここの駅で停車をします。列車が止まると線路を我が物顔にたくさんの物売りの人たちがあっという間に窓の外に集まってきては大きな声でアルパカの品物や、民芸品を体いっぱいに抱きながら売り歩きます。列車はこの人たちにとって生活費を稼ぐ一番のいいチャンスなのです。
大人に混じって小学生くらいの子供たちもたくさんいます。かえって子供たちのほうが旅行客からすると安心なのか良く売っています。
15分もするとベルがなって列車はゆっくりと動きまじめます。動き始めてもまだ走りながら買い手を探す人もいるのですが、それを危険だからといって止めようという人は誰一人いません。
自分の安全は自分が守らなければいけないのです。
シクアニからは徐々に列車は高度を上げて行き4000mを越える高地プーナと呼ばれる木々の生えない高原地帯へと入っていきます。アルパカやリャマ、ビクーニャの放牧の光景も遠くに見えたり、氷河を頂く山々が見えたり、まさにアンデス山脈のど真ん中を走っている光景が右左にと見えてきます。
酸素不足で顔全体がほてったような感じで少し水ぶくれしたように思えるかもしれません。眠気と軽い頭痛を感じながら、うつろうつろした時間が続き次第に少しながら下り勾配を走るようになったなと感じていると、間もなくチチカカ湖湖畔のプーノ駅に到着します。
今日の宿泊地はチチカカ湖のほとりプーノです。
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# by yamasaki0903 | 2006-07-22 00:33 | Comments(0)

7/19(7日目)

マチュピチュの登山口のアグアス・カリエンテスはその名前の通り温泉の沸く秘境です。
マチュピチュを昨日思う存分に堪能して温泉に浸かってゆっくりと骨休めが出来たと思います。
今日は再びインカ帝国の都だったクスコに戻ります。途中の駅からマイクロバスに乗り換えてアンデスの雄大な自然を見ながら帰ろうとおもいます。
高度がまた1000m近く上がっていきます。途中バスから降りて大自然をバックにアンデスの大地を踏みしめながら思い出の写真をたくさん撮ってください。そして夕方クスコに戻って有名なレストランで生のフォルクローレの演奏とアンデスの楽しい踊りを見ながらクスコの夜を楽しみましょう。
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# by yamasaki0903 | 2006-07-21 12:54 | Comments(0)

ブログにメッセージを書きずらい方へ

「いろいろ聞いてみたいけどブログにメッセージはちょっとね」

とおもっているかたは下記のメールアドレスへ、メールをいただくと返信を送れますので活用し

てください。

ymsk0903@io.ocn.ne.jp
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# by yamasaki0903 | 2006-07-21 00:06 | Comments(0)