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アンデスの風H・P、BRGにアクセス頂き有り難うございます。
インフルエンザが全国的に猛威を振るっている中、やっと下火になろうかという時に、今度はスギ花粉の症状に悩まされる方が出てきました。皆さんの中にもダブルパンチで悩まされている方も多いかと思います。十二分に体調の管理にはご注意して春を待ってください。
アンデスの風では昨年、関東地区全域、北信越地区でのコンサート活動を積極的に展開して参りましたが、昨年お世話になった地区からの悲しいニュースが幾つか流れてきました。
一つ目は千葉県野田市で起こった児童虐待で子供を死なせてしまったニュース。
二つ目は雪国新潟県十日町市で雪祭り準備中の雪造崩落事故で人命が失われたというニュースでした。
特に私たちの音楽活動の中で子供たちを対象にしたスクールコンサートは毎年多くの都府県で沢山の学校で開催をしており、コンサート時に闊達な子供たちとの触れ合いを肌で毎回感じている者にとっては、いたたまれない思いになってしまいます。
毎年開催するスクールコンサートでは開催後に子供たちからたくさんの感想文を送ってもらいます。
全ての子供たちの共通した感想は「遠いなんべいの国から私たちのために来てくれてありがとうございます」
から始まり、それぞれに心に残った楽しい曲の事を書いてくれます。日頃、心の思いを上手に表現できない子供も「みんなと一緒になって音楽に合わせて手拍子をしたり、踊ったりしたり、掛け声を出したりしたことがとても楽しかったです。もう一度必ず来てください」と結んでいます。
このような純粋な心をもって成長しようとしている子供の一生を、無惨にも大人の身勝手な思いで断ち切ってしまうのですから、このような大人は断じて許せません。
このような事件が起こるたびに思う事があります。スクールコンサート以上に病んでいる大人対象のコンサートが必要な時であることを。インカニャンの音楽は、病んでいた人たちの心を癒し元気を取り戻して社会復帰につなげた経験を沢山持っています。また、現在も心の病で精神の異常をきたして入院生活を送っている人たちが、首を長くしてインカニャンの音楽を待っている事を。
1週間前、あるコンサートに行ってきました。東欧ルーマニアの民族歌劇団のコンサートです。ルーマニアのロマ(ジプシー)の民族音楽です。ロマと呼ばれるヨーロッパの少数民族が長い歴史の中で生き続け民族の音楽を絶やすことなく、厳しい流浪の旅をつづけながら守り続けてこれたものは何だったのかを考えさせるコンサートでした。
by yamasaki0903 | 2019-02-16 11:13 | 公演スケジュール | Comments(0)