<   2006年 06月 ( 23 )   > この月の画像一覧

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新しい校舎の2階の教室で授業をしている所に入って、子供達のありのままの勉強の様子を撮りました。先生が黒板に書いた内容を食い入るようにしながらノートに書き写している所です。このノートも鉛筆も日本の皆さんからプレゼントしてもらった学用品です。
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アンデスの高地、山奥を旅する流浪の演奏家とアルパカの子供を描いた油絵です。
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今回アンデスの学校を再び訪れるに当たって、ロータリークラブの皆さん達から預かったノートや鉛筆30kgをウチュジュクの子供達に持って行きました。特に学用品は先生達も喜んでくれます。それは、子供達の家庭では学用品を買えるほど余裕のあるところはまずありません。そして、国もアンデスの学校の子供達に学用品を与えるほど財政に余裕がないのです。今の日本の状況からは考えられないでしょう。しかし、これが同時に生きる今の世界の中に沢山あるということです。
私が20年前、支援活動を始めた頃に、こんなことを私に言った人がいました。『日本にも貧しい人がいっぱいいるのに、何で外国の関係ない子供のためにそんなことをするんや?』
この人は、経済的には恵まれて会社の中ではまあまあの肩書きを持った人でしたが、とても心の貧しい人でした。
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昨年テレビで放送されたときに15kmの遠いアンデスの道のりを学校に通っていたビクトリアちゃんとロベルト君です。ビクトリアちゃんはあのときに将来の夢は?と聞かれたときに学校の先生(プロフェソラ)と答えてくれました。あれから1年もたたない先月訪問したときには、ビクトリアちゃんはもう学校に来ていませんでした。
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古代インカ時代から先住民達が貴重な油として使っていたアマゾン原産のインカ・インチは、ごく最近まで世に知られることがなかった。2004年、フランス・パリで開かれた世界植物油コンテストでインカ・インチに含まれる成分がオリーブオイルをはじめとする他の植物油と比較して数段優れていることが報告され金メダルを獲得しました。これがきっかけで現在イタリア、スペイン、ドイツをはじめとするヨーロッパですごい勢いで使われています。
インカ・インチの持っている成分の中で、DHA,アルファリノレン酸(オメガ3)が多量に含まれており血液をさらさらにしたり、アレルギーの改善にとてもいいということです。コレステロールが0%の植物油なので、健康に気を使う人でも安心して野菜のドレッシング用植物油としても美味しく使うことが出来ます。香りはやわらかい生のソラマメの香りがします。そしてまったくべとつかず、サラッとしています。私は帰国後、買ってきたインカ・インチを野菜サラダのドレッシングで使ってみました。ヨーロッパの人たちがオリーブオイルに換えて使う理由が分かりました。とても美味しいです。そして体にとてもいいオイルですから。b0076801_11195018.jpg
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ロベルト君は昨年テレビ番組に登場した男の子です。片道15kmのアンデスの山道を毎日通ってくる3人の中の1人です。今、この学校に通っている子供達の中でも一番遠いそうです。
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