「被爆柿の木」・「4校目の学校建設」について (続き)

被爆柿の木の植樹活動を通じて、三度核兵器による平和の破壊を許さないという強い信念で地道な活動をされている樹木医、海老沼正幸氏の活動は日本国内にとどまらず、多くの国で植樹をされながら平和を訴えています。現在、イタリア、ポルトガルへ渡航中にて、今回も28本の被爆柿の木の植樹を行いました。
小学校、中学校、専門学校、大学、パブリック公園など、依頼は様々な所から植樹の要望があり、その中から28本の被爆柿の木を今回は植樹されました。
海外での数多くの植樹活動を経験されている海老沼さんの賛同を戴き、現在まで植樹をされていない南米大陸のアンデス地方にこれから被爆柿の木の植樹を実現しようと言う事でプロジェクトを組むことになったのです。2018年5月以降、4校目の学校県建設・寄贈へ向かって動き始めたアンデスの風支援基金と一緒になってプロジェクトを推進して参ります。
被爆柿の木の植樹に当たっては幾つかの生育条件をクリアすることが求められたり、管理面でのリスクなど、越えなければならない諸条件がありますが、このような難しい要件をこれから一年かけてクリアーして4校目の学校建設・寄贈と同時に実現していく事にしています。
無慈悲な争いを避け、平和な世界の中で全世界の人々が身近な幸せを感じる世界を願ってこのプロジェクトは成功させなければなりません。
被爆地長崎から発信する連動したこのプロジェクトの持つ意味は多くの方々の賛同を得る事業だと思っています。一人でも多くの皆さんの関心と、ご協力をお願いしてまいります。 (完)
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by yamasaki0903 | 2017-03-30 18:10 | アンデスの風支援基金のページ | Comments(0)  

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